写真展『コーヒーが森を守った!』
2007年10月 5年間にわたる鉱山会社との闘争に
勝利したとの 和田あやさんからの報告を聞き
私たちも何かしたいと
エクアドルコーヒーを扱うことにしたのでした。

スローウォーターカフェ藤岡亜美さんからのお知らせです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真展『コーヒーが森を守った!』
コーヒーが森を守った!





「私の家から眺めることのできる、500ヘクタールの森には、
アメリカとカナダを合わせたよりも多くの種類のランとハチドリが生息しているんだ。
このインタグ地区には、絶滅の危機に瀕している何十種類もの動物が住んでいる。
その多様性こそが、豊かさだし、一番の美しさなんだ。」

カルロス・ソリージャ写真展
『コーヒーが森を守った!』  5月21日(水)から6月2日(月)
               @渋谷アップリンク ギャラリー
               渋谷区宇田川町37-18トツネビル1F

南米エクアドル。コタカチ・カヤパス生態系保護区*。
太平洋から重く湿った雲が、アンデスの脈を下降し、濃い霧をかける。
アマゾンの源流域でもある、ここアンデス山脈の東側には、
雲霧林とよばれる特別な森が広がっている。

森の地下にねむる鉱物資源を掘り起こそうと、先進国による開発の話が
あとをたたないこの地域で、森に寄り添い暮らすことを選んだ、カルロス・ソリージャとその家族。
彼の提言した森林栽培のインタグコーヒーは、フェアトレードで日本に届けられ、
350以上の家族の暮らしと、インタグの森を守っている。
パートナーのサンディーが提言したサイザル麻カブヤ編みは、
60人以上の女性とその家族の家計を支える。

2007年10月、5年間も居座った、鉱山会社が撤退。
辛抱強い反対運動のさなかには、カルロスや仲間たちへの脅迫や襲撃もあった。
コーヒーを作り、エコツアーを展開し、カブヤ編みを編みながら、
彼らが守りぬいた宝物を、カルロス自身の撮影でご覧ください。


「チョコ・ダリアン西エクアドルホットスポット」と「熱帯アンデス生態系ホットスポット」たぐいまれな生物多様性を保持しつつ、その保全が急
がれる
「ホットスポット」2カ所にまたがる地域。

カルロス・ソリージャ Carlos Zorrilla
1951年キューバに生まれる。1962年、アメリカに移住し、カリフォルニア州オレンジ・コースト大学で
写真と哲学を学ぶが中退。その後、「真の教育」を目指し、北米、南米、ヨーロッパなどを旅する。
1979年、エクアドルのインタグ地区に家族とともに移住。地域の人々と共同し、無農薬でのコーヒー生産や、
エコツーリズム、サイザル麻カブヤの民芸品など、森を残しながら暮らしを豊かにする事業を夫婦で展開。
環境保護団体デコインの会長として、インタグ地域の貴重な森を、銅山開発から何度も守っている。

藤岡亜美
http://slowwater.cocolog-nifty.com/hummingbird/
http://www.slowwatercafe.com/



未分類 | 17:54:43 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する